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壮関パーパス/トップメッセージ

社長と副社長の笑顔の写真

代表取締役副社長
鈴木 征洋

代表取締役社長
板山 健一

壮関パーパス

ミッション

食と笑顔未来へつなぐ架け橋に

壮関ビジョン2030

「自然のおいしさ」 をつなぐ

「カラダへのやさしさ」をつなぐ

「モッタイナイ」をつなぐ

サステナブルな食の提案を通じて
作り手の想いをお届けします

トップメッセージ

新しいCI(コーポレート・アイデンティティ)とともに、
これからも笑顔の架け橋に

壮関は1991年の創業以来、お客様本位・品質本位の姿勢で、それまでなかった「素材菓子」というカテゴリを確立させるなど、つねに新しい価値を生み出すことにチャレンジしてまいりました。

なかでも壮関を代表するアイテムである「茎わかめ」。まだアップサイクルという言葉に馴染みのなかった1996年、多くが海に捨てられていたわかめの中芯部分に着目し、素材菓子としてアップサイクルにチャレンジ。いまや多くのお客様に愛される商品に成長しました。

地球は人口が70億人を超え、戦争や環境破壊、資源の枯渇など、様々な課題があります。わかめの中芯部分を素材菓子として初めてアップサイクルした壮関ができることは何か?あらためて問う中で、このたび2030年に向けて実現したい姿を「壮関ビジョン2030」として策定しました。今まで 壮関がお届けしてきた価値を将来にわたってお届けし続けるために、「素材のもつおいしさ」「健康」「持続可能」という価値提案にいっそうこだわっていくという宣言です。

またその宣言とあわせて、より幅広い方々に認知していただき身近に感じていただけるよう、CIを刷新いたしました。新しい会社ロゴマークにセットされた「素材で、にっこり。」という言葉には、海と大地の恵みである食品素材の魅力をいかして、おいしさ・すこやかさ・やさしさをお届けしたい。人に、地球に、にっこりしてもらいたい。そんな想いを込めています。

この新しいビジョンとCIのもと、壮関はこれからも新しい価値提案を通じて、より多くのお客様、社員とその家族が、“にっこり”となれるよう努力してまいります。

株式会社 壮関

代表取締役社長  板山 健一

代表取締役副社長 鈴木 征洋

商品情報

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壮関
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