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Sokanについて

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Sokanは、海と大地の素材をいかした
おいしさとすこやかさをお届けする会社です。

・素材の風味を味わえる素朴な“おいしさ”
・海や大地の生命力がつまった“すこやかさ”
・からだにも環境にも負担の少ない“やさしさ”

そんなことにこだわるSokanの主力商品は、
素材がもつ魅力を手軽に味わえる素材菓子です。
ちょっと地味で、ひかえめに見えるかもしれません。
でも、自慢できることがたくさんあるんです。

たとえば、Sokanを代表する商品の茎わかめ。
実は、かつては海に捨てられていた素材でした。
わかめの長~い葉をささえる茎わかめは、
かたくて食べづらいと思われていたのです。

なんとMOTTAINAIことでしょう。

手間をかけてきちんと加工さえすれば、
かたさもシャキシャキ食感というすてきな個性になる。
そのことにいちはやく気づいたSokanは、
茎わかめをはじめて素材菓子として商品化したのです。

Sokanは、素材のチカラを信じています。
海と大地からあずかった恵みで、
もっとたくさんの人に“にっこり”してほしいから。
今日もまっすぐ、ていねいに、素材と向き合っています。

海と大地の素材がもつ新しい魅力を探しつづけて。
Sokanはこれからも、
人に、地球に、にっこり笑顔をお届けします。

Sokanのコーポレート
アイデンティティ

タグライン

ロゴとセットで表記して、Sokanらしさを伝える核になる言葉がタグラインです。海と大地の恵みである食品素材の魅力をいかして、おいしさ・すこやかさ・やさしさをお届けしたい。人に、地球に、にっこりしてもらいたい。そんなSokanの想いを素直な言葉で表現しました。

コーポレートロゴ

安心感のある読みやすい書体をベースに、角を削った曲線で水の流れや自然のやさしさを表現しました。“o”の上に描かれた“にっこりライン”は、音引記号であると同時に、「人と地球を笑顔にしたい」という想いを表しています。

コーポレートカラー

海と大地の素材を育む太陽の赤。明るさ、すこやかさ、おいしさを象徴する元気の赤。そんな意味合いを込めた“Sokan Red”がコーポレートカラーです。
Sokan Red:C0% M100% Y100% K0%

Sokanは、ずっと前からSDGs。

アップサイクルな茎わかめ。

捨てられていた茎わかめの魅力に気づき、素材菓子として初めて商品化したのはSokanでした。捨てられていたものに新しい価値をあたえて製品として生まれ変わらせることを“アップサイクル"と呼ぶそうです。最近ではSDGsを達成する手段として注目されています。茎わかめは、まさにアップサイクルな素材菓子。「Sokanの茎わかめって、SDGsだね」なんて言ってもらえるようになって、誇らしいきもちです。

干し芋は、天然の冷蔵庫でECOに熟成。

Sokanの本社がある栃木県は、大谷石という石材で有名です。その大谷石を採掘してできる空洞は、気温は冷んやり、湿度も一年中安定しています。これに目をつけたSokanは、大谷石の採掘跡をさつまいもの貯蔵庫にしました。電気を使わない天然の冷蔵庫でじっくりと熟成させたさつまいもは、地球にやさしく、甘みもやさしい干し芋になります。

SDGsへの取り組み

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商品情報

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壮関
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