2022
壮関の素材菓子シェアNo.1、スナック梅シェアNo.1であることが認められました!
㈱富士経済の「2023年食品マーケティング便覧No.1」において、素材菓子およびスナック梅の品目において下記の通り壮関の2021年実績のメーカーシェアがNo.1であることが認められました。

・スナック梅 メーカーシェアNo.1※1 21.7%
スナック梅の定義:調味液がなく、スナック感覚で食べられる梅商品を対象としており、主に個包装やパウチ袋で即食用として開発された商品を対象
※1(株)富士経済「2023年食品マーケティング便覧No.1」
スナック梅、メーカーシェア2021年実績
・素材菓子 メーカーシェアNo.1※2 シェア率24.1%
素材菓子の定義:素材の形状を保っているもの、あるいは素材の風味を味わえる加工度の低い素材菓子を指し、調味液がなくスナック感覚で食べられる商品を対象
※2(株)富士経済「2023年食品マーケティング便覧No.1」
素材菓子、メーカーシェア2021年実績
今後も壮関は素材菓子のリーディングカンパニーとして、茎わかめ、カリカリ梅、干し芋などの市場拡大に努めていきます。